配合粘土製造の様子(工場内)
当社の工場では、真砂土あおなめ(青土)あかなめ(赤土)をブレンドして主として4種類配合粘土を製造しています。当社の工場です。敷地面積は、約6100㎡です。
 
以下の写真は、当社の工場内の設備です。上記の3種類の土・粘土を混ぜて
土を細かく砕き、植物や鉄分など瓦製造に不必要な物を除去します。砕き方は
調節しながら長いコンベアを使って4種類の配合粘土をブレンドし、製造します。
ここから土を工場内に搬入します。↓
工場内で数種類の機械を通じて4種類の配合粘土を製造します。
これは、最終的に土を粉砕する装置です。(スーパークラッシャー)↓
 
 
 
水と土を混合する機械です。↓
 
これは、土を2番目に粉砕する機械です。↓
 
これも粉砕する機械です。
これは、土を運ぶコンベアです。↓
これは、元の土をいれるホッパーです。↓
これは、土を混ぜる機械です。↓
 
 土を運ぶコンベアです。↓
 
 土を粉砕して粉砕した土を運搬しています。↓
 土をかき混ぜて後ろの所でを吸引して除去しています。↓
 粉砕した土の中から鉄分・根っこなど不必要な部分を除去しています。↓
 粉砕した土をコンベアで運んでいます。↓
 
 
 
 
 
細かく粉砕した土を運搬しています。↓
 
 
 工場で精製した配合粘土1番です。↓
このブルドーザーで配合粘土をトラック運搬します。↓
 
以上のような過程で、配合粘土を製造し、トラックに運び運搬していきます。